Elephant Gallery

NOW EXHIBITION現在開催中のエキシビジョン

昨秋開催した奈義町現代美術館の展示において美術界にたしかな存在感を示した片山高志の個展『NEW LIFE あたらしいこども』を開催します。これまで独学によりアートを探求し、 「Empty Empire」「距離と点景」など多彩なシリーズを生み出してきた片山が、 ひとつの到達点と認める作品群「あたらしいこども」。 本展は初めてのシリーズ単独の展示となります。

2026.3.07sat-04.12 SUN

fri, sat, sun & holidays
12:00-18:00

03.07. sat15:00-20:00レセプション

Takashi KatayamaProfile
1980年岡山市生まれ。 独学でアートを志し、 高校卒業後に上京。 主な個展に『Empty Empire』(Alt_Medium 2019年)、 『矩形の庭』(銀座蔦屋書店 2021年)、 『何かの何かだと思ったら、なんのなんでもなかった』(奈義町現代美術館 2025年)など。 2006年に「西脇市サムホール大賞展」大賞、 翌年「ACRYL AWARD 2006」秋山孝賞を受賞している。 現在福岡市在住。
 撮影/平瀬拓

Artist Talk ※終了しました。

2026.03.28sat 16:00-

Guest最相 葉月ノンフィクションライター

Hazuki Saisho Profile

1963(昭和38)年、東京生まれの神戸育ち。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、精神医療、宗教、音楽などをテーマに執筆活動を展開。『絶対音感』で小学館ノンフィクション大賞。『星新一 一〇〇一話をつくった人』で大佛次郎賞、講談社ノンフィクション賞など。『証し 日本のキリスト者』でキリスト教書店大賞。著書に『青いバラ』『セラピスト』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』『れるられる』などのノンフィクションのほか、『なんといふ空』『母の最終講義』などエッセイ集も多数。山陽新聞において時事問題を扱ったエッセイ「山陽時評」を連載している。

UPCOMING EXHIBITION今後予定のエキシビジョン

2026年2月に発表があった第17回岡山県新進美術家育成「I氏賞」で奨励賞を受賞した上田尚宏の個展を開催します。戦後の日本美術史において、最重要のムーヴメントのひとつとされる「もの派」の流れをくむ上田の作品は、 物質や時間をテーマに、さまざまなメディアで展開されてきました。 本展では平面作品やネオンに加えて、 映像作品にも幅を広げています。エレファントギャラリーでも初となるコンセプチュアルアートのインスタレーションです。ご期待ください。

2026.4.25sat-05.31 sun.

fri, sat, sun & holidays
12:00-18:00

Artist Talk

2026.05.09sat 14:00-

Guest

山本 浩貴 文化研究者
実践女子大学文学部美学美術史学科准教授
美術評論や展覧会レビューも多数手掛ける山本氏と上田尚宏氏とのトーク

Takahiro UedaProfile
2005年、総社南高校を卒業後、金沢美術工芸大学美術工芸学部に入学。2009年、東京藝術大学大学院に進学し先端芸術表現を専攻。同大学院卒業後、文化庁新進芸術家海外研修制度、吉野石膏美術振興財団、DAAD(ドイツ学術交流会)からの助成を受けベルリンに在住。2019年に帰国後は東京を拠点に活動している。2014年、グループ展「Temporal Measures」(white rainbow/ロンドン)、2021年にグループ展「The Still Point ―まわる世界の静止点」(kudan house/東京)、2023年、個展「それはこれ、」(elephant studio/東京)。2026年、第17回岡山県新進美術家育成「I氏賞」奨励賞受賞。
  • 2013年Betwixt and Between(Galerie Tore Suessbier、ベルリン)
  • 2014年Temporal Measures(white rainbow、ロンドン)
  • 2016年geo / res(CAPSULE Gallery、東京)
  • 2019年Land Politics(Valletta Contemporary、マルタ共和国)
  • 2020年SCAI 30th Anniversary Exhibition 「アースライト―SFによる抽象の試み」(駒込倉庫、東京)
  • 2021年The Still Point –まわる世界の静止点(kudan house、東京)
  • 2024年There is no meaning, (or only meanings there) (ボヘミアンズ・ギルド・ケージ、東京)
Hiroki YamamotoProfile
1986年千葉県生まれの文化研究者・現代美術史家。実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。単著に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社、2019)、『ポスト人新世の芸術』(美術出版社、2022)。共著に『レイシズムを考える』(共和国、2021)、『この国(近代日本)の芸術 〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(月曜社、2023)、『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』(美術出版社、2025)ほか。

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Who are we?

Elephant Gallery

岡山発の現代アートのギャラリー

2025年10月、現代アートのコマーシャルギャラリーを岡山市内に新しく開設しました。エレファントギャラリーは岡山で活動しているアーティストや、岡山で生まれ育った後に国内外の他エリアで活動しているアーティストなど、岡山にゆかりのある作家を中心に、作品発表の場を提供することで彼らの活動を後押ししたいと考えています。年間を通して様々なアーティストのエキシビジョンを開催予定です。お楽しみに。

エレファントギャラリー
〒700-0837
岡山県岡山市北区南中央町2-11
リアライズ大雲寺ビル 7F www.elephant-gallery.jp